「ニュアンスパーマって気になるけど、どんなスタイルなの?」「自分でセットできるの?」そんな疑問をお持ちではありませんか?
ニュアンスパーマは、くせ毛のようなナチュラルなカール感が魅力のパーマスタイルです。この記事では、2026年トレンドのニュアンスパーマについて、美容室でのオーダー方法からセルフスタイリングのコツ、おすすめのスタイリング剤まで徹底解説します。
ニュアンスパーマとは?2026年トレンドの本命
ニュアンスパーマとは、強いカールではなく、髪に「ニュアンス(雰囲気)」を加えるゆるめのパーマのことです。まるでくせ毛のようなナチュラルなカール感が最大の特徴で、「パーマかけてます」感がほとんどありません。
2026年のメンズヘアトレンドでは、作り込みすぎないナチュラルスタイルが主流。その中でもニュアンスパーマは本命中の本命です。
2026年注目のニュアンス系スタイル
- フェザーカール:羽のように軽やかな毛先のカール。回転数を極力減らして仕上げるスタイル
- シャドウパーマ:根元近くからゆるくかけ、影のような立体感を出すパーマ
- スパイラルニュアンス:スパイラルの技法を使いつつ、ゆるさを重視したハイブリッド
どのスタイルにも共通するのは「ロッドの回転数を最小限にして、自然な動きを出す」というアプローチです。
Instagramで齋藤正太さん(@signal8756)のスタイリングをチェックすると、ニュアンスパーマの絶妙な空気感がよくわかります。また、三科光平さん(@kohei_mishina)もゆるパーマスタイルの参考になるので、ぜひフォローしてみてください。
美容室でのオーダー方法
ニュアンスパーマを美容室でオーダーする際は、以下の3つのポイントを伝えましょう。これだけで仕上がりの満足度が大きく変わります。
伝えるべき3つのポイント
- ニュアンスのイメージ:「くせ毛っぽい自然な動き」「ワックスなしでも形になるくらいのゆるさ」など、具体的なイメージを伝えます。参考画像を2〜3枚見せるのが最も確実です。
- ベースカットの希望:マッシュベースなのか、ショートベースなのかで、パーマのかけ方が変わります。「全体的に軽めにしたい」「トップに動きが欲しい」など、カットの方向性も一緒に伝えましょう。
- 普段のセット頻度:「毎朝ワックスをつける」「できればノーセットで過ごしたい」など、ライフスタイルによってパーマの強さを調整してもらえます。
オーダーのコツ
- 参考画像+NG画像の両方を見せる:「こうなりたい」だけでなく「こうはなりたくない」も伝えると、美容師さんとのイメージ共有がスムーズです
- 仕上がり長さ+1cm程度の長さが必要:パーマをかけると髪が縮むため、希望の長さより少し長めにカットしてもらいましょう
- 初回は弱めにオーダー:初めてのニュアンスパーマなら、まずは弱めにかけてもらうのが安心。物足りなければ次回強めに調整できます
セルフスタイリング【時短4ステップ】
ニュアンスパーマ最大の魅力は、朝のスタイリングが驚くほど簡単になること。慣れれば朝5分で完成します。
ステップ1:髪を7割まで乾かす
タオルドライ後、ドライヤーで髪を7割程度まで乾かします。完全に乾かしてしまうとカールが伸びてしまうので、少し湿り気が残る状態がベストです。根元→中間の順に風を当て、毛先は自然乾燥に近い状態にしましょう。
ステップ2:ワックスをなじませる
パール1粒大のワックスを手のひらに広げ、髪全体になじませます。後頭部→サイド→トップ→前髪の順につけるのがポイント。つけすぎは厳禁です。
ステップ3:毛束をつまんで動きを出す
指先で毛束をつまみ、ねじるようにして方向をつけていきます。この「つまむ」作業がニュアンスパーマスタイリングのキモです。全体のバランスを見ながら、ランダムに動きをつけましょう。
ステップ4:スプレーで固定
全体のシルエットが決まったら、軽めのスプレーで固定します。ハードスプレーではなく、ナチュラル系のスプレーを30cm以上離してふわっとかけるのがコツ。かけすぎるとパリパリになるので注意してください。
ドライヤーの選び方で仕上がりが変わります。詳しくは「ドライヤーおすすめ比較2026」もあわせてチェックしてみてください。
ニュアンスパーマが似合う人
「自分にニュアンスパーマは似合うかな?」と不安な方も多いはず。結論から言えば、ニュアンスパーマはかなり幅広い方に似合うスタイルです。
頭の形にコンプレックスがある方に特におすすめ
- 絶壁(後頭部が平ら):後頭部にボリュームが出るので、横から見たシルエットがきれいに補正されます
- ハチ張り:トップにボリュームをプラスすることで、ハチの張りが目立ちにくくなります
髪質を選ばない
- くせ毛の方:くせを活かしたニュアンスパーマが可能。むしろくせ毛の方がナチュラルに仕上がることも
- 直毛の方:直毛のぺたんとした印象を解消し、動きのあるスタイルに変身できます
こんな方にもおすすめ
- パーマ初心者で、失敗が怖い方(ニュアンス程度なら失敗リスクが低い)
- 朝のスタイリング時間を短縮したい方
- 「パーマ感」を出したくない、あくまでナチュラル派の方
おすすめスタイリング剤
ニュアンスパーマのゆるふわ感を最大限に引き出すには、スタイリング剤選びが重要です。セット力が強すぎるものはNG。柔らかい質感を保てるアイテムを選びましょう。
レタッチ ウェーブワックス
パーマスタイル専用に設計されたワックス。水分バランスをキープしながら、カールを復活させてくれます。朝の「7割乾かし」との相性が抜群で、パーマのリッジ感を自然に出せます。
MODENICA NATURAL J
ナチュラルな質感にこだわったジェルワックス。セット力は控えめながら、ニュアンスパーマの「くせ毛っぽい自然さ」をそのまま活かせます。香りも控えめで使いやすい1本です。
クリームタイプワックス全般
ニュアンスパーマと最も相性が良いのがクリームタイプのワックスです。保湿力がありながらセット力は控えめで、パーマの動きを殺さずにスタイリングできます。ミルボンやナプラなどのサロン系ブランドが特に優秀です。
ワックスの種類や選び方についてもっと詳しく知りたい方は、「メンズワックスおすすめランキング2026」をチェックしてみてください。
メンテナンス頻度
ニュアンスパーマを長くきれいに保つには、定期的なメンテナンスが欠かせません。ここは正直にお伝えしますが、ニュアンスパーマは他のパーマよりも持ちが短めです。
かけ直しの目安
- 頻度:1.5〜2ヶ月に1回のかけ直しが理想
- 理由:ゆるめにかけている分、通常のパーマ(2〜3ヶ月持続)より早く取れやすい
- 費用の目安:パーマ単体で5,000〜10,000円程度(カット込みだと10,000〜15,000円前後)
持ちを良くするためのセルフケア
- パーマ後48時間はシャンプーを控える(定着期間)
- アミノ酸系の優しいシャンプーを使う
- ドライヤーで乾かすときは、カールを握りながら乾かす
- トリートメントで髪の水分バランスをキープする
持ちが短いとはいえ、「毎朝のスタイリングが楽」「失敗しにくい」というメリットを考えると、コスパは十分良いスタイルです。
まとめ
ニュアンスパーマは、ナチュラルな空気感を手軽に手に入れられる2026年の本命スタイルです。パーマ初心者でも挑戦しやすく、朝のスタイリングも時短できるのが最大の魅力。
美容室でのオーダーでは「参考画像+NG画像」を見せることで失敗を防げます。セルフスタイリングは「7割乾かし→ワックス→つまむ→スプレー」の4ステップだけ。慣れれば5分で完成です。
スタイリング剤やヘアケアについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてどうぞ。


コメント