KAMIMANIAでは、季節ごとのメンズヘアスタイルトレンドを追いかけてお届けしています。
2026年の春は、ナチュラルさと個性の両立がキーワード。「作り込みすぎない」のに「おしゃれに見える」スタイルが主流です。この記事では、2026年春に注目のメンズヘアスタイルを5つ厳選し、美容室でのオーダー方法とセルフスタイリングのコツまで解説します。
2026年春のメンズヘアトレンド概要
2026年春のメンズヘアトレンドを一言で表すなら「エフォートレス(effortless)」。頑張りすぎていない、自然体のかっこよさが求められています。
具体的なトレンドの傾向は以下の通りです。
- ナチュラルな動きや質感を活かしたスタイル
- 韓国ヘアの進化系(レイヤー多め・軽さ重視)
- クラシックスタイルのモダンアレンジ
- ショート〜ミディアムの中間レングスが人気
トレンド1:レイヤードマッシュ
2026年春のNo.1トレンドは、レイヤーをたっぷり入れたマッシュスタイル。従来の重めマッシュとは違い、毛先に軽さと動きが出るのが特徴です。
美容室でのオーダー方法
- 「マッシュベースで、トップと毛先にレイヤーを入れてください」
- 「重くなりすぎないように、毛量調整は多めで」
- 「耳は半分隠れるくらいの長さで」
セルフスタイリング方法
- ドライヤーでトップにボリュームを出しながら乾かす
- ヘアバームを少量手に取り、中間〜毛先に揉み込む
- 指先で毛束を作りながらシルエットを整える
くせ毛の方はパーマなしでも自然な動きが出せるので、特におすすめのスタイルです。くせ毛の方はくせ毛メンズのスタイリング方法も参考にしてみてください。
トレンド2:ナチュラルセンターパート
韓国ドラマの影響で人気が続くセンターパートですが、2026年春はよりナチュラルな雰囲気に進化。きっちり分けるのではなく、ラフに手ぐしで分けた「なんとなくセンター寄り」のスタイルがトレンドです。
美容室でのオーダー方法
- 「センターパートにしたいけど、きっちりしすぎないようにしたい」
- 「前髪は鼻の頭くらいの長さで、横に流れるようにしてほしい」
- 「サイドはスッキリめで耳にかけられる長さに」
セルフスタイリング方法
- 濡れた髪をざっくりセンターで分ける
- ドライヤーで前髪を左右に流しながら乾かす
- ヘアオイルを1〜2プッシュ、毛先中心に馴染ませる
- 手ぐしでラフに整えて完成
センターパートの詳しいやり方・美容室でのオーダー方法は、センターパートのやり方・セット方法の記事で詳しく解説しています。
トレンド3:ネオウルフ
80年代に流行したウルフカットが、モダンにアップデートされて再注目。トップは短めでレイヤーをたっぷり、襟足はやや長めに残すスタイルです。ロック系・ストリート系ファッションと好相性。
美容室でのオーダー方法
- 「ウルフカットで、トップは立ち上がるくらいの長さに」
- 「襟足は肩にかからないくらい残してほしい」
- 「レイヤーは多めで動きが出るように」
セルフスタイリング方法
- トップをドライヤーで立ち上げるように乾かす
- ワックス(ハードタイプ推奨)を少量取り、トップと毛先につける
- 襟足は自然に流すか、軽く外ハネにする
セット力のあるワックスが必要なスタイルです。メンズワックスおすすめランキングから、自分の髪質に合ったものを選んでみてください。
トレンド4:スキンフェード×ショート
バーバースタイルの定番であるフェードカットですが、2026年春は「スキンフェード」がより洗練された形で流行中。サイドとバックを肌が見えるほど短く刈り上げ、トップとの境界線をグラデーションでつなぐスタイルです。
美容室でのオーダー方法
- 「サイドとバックはスキンフェードで、低めの位置から入れてほしい」
- 「トップは5〜7cmくらい残して、動きを出せるように」
- 「境界線はなめらかなグラデーションで」
セルフスタイリング方法
- トップをドライヤーで好みの方向に流す
- ジェルまたはグリースで全体をタイトにセット
- コームで形を整えて完成
クリーンで清潔感があるので、ビジネスシーンにも対応できるスタイルです。
トレンド5:テクスチャーパーマ×ミディアム
ゆるめのパーマで自然なテクスチャー(質感)を出すスタイル。ミディアムレングスの髪に、大きめのロッドでゆるいカールをかけます。「パーマかけてます感」のない、ナチュラルな雰囲気が魅力。
美容室でのオーダー方法
- 「ゆるめのパーマで、ナチュラルなウェーブを出してほしい」
- 「くるくるにはしたくないので、大きめのロッドで」
- 「普段はムースかバームだけでスタイリングしたい」
セルフスタイリング方法
- タオルドライ後、ムースまたはバームを全体に揉み込む
- ドライヤーは弱風で、握りながら乾かして動きを出す
- 自然乾燥でもOK(パーマが出やすい)
パーマヘアには、ツヤとまとまりを出せるバームが相性抜群。オイルと併用するとさらに良い仕上がりに。
トレンドスタイルを長持ちさせるコツ
せっかくトレンドヘアにしても、日々のケアを怠ると台無しです。以下のポイントを押さえましょう。
定期的なメンテナンスカット
特にフェードカットやウルフカットは、伸びてくると形が崩れやすいスタイルです。3〜4週間に1回のメンテナンスカットがおすすめ。
スタイリング剤の使い分け
スタイルによって最適なスタイリング剤は異なります。
- マッシュ・センターパート → バーム・オイル
- ウルフ → ハードワックス
- フェード → ジェル・グリース
- パーマ → ムース・バーム
ドライヤーテクニックを磨く
どのスタイルでも、ドライヤーでのベース作りが仕上がりの8割を決めます。ドライヤーの正しい使い方や機種選びについては、ドライヤーおすすめ比較の記事を参考にしてみてください。
まとめ|2026年春はナチュラルがキーワード
2026年春のメンズヘアスタイルトレンドをおさらいしましょう。
- レイヤードマッシュ:軽さと動きのある進化系マッシュ
- ナチュラルセンターパート:ラフに分けた韓国風スタイル
- ネオウルフ:80年代リバイバルのモダンウルフ
- スキンフェード×ショート:クリーンなバーバースタイル
- テクスチャーパーマ×ミディアム:ゆるパーマのナチュラルウェーブ
どのスタイルも「ナチュラルさ」がキーワード。美容室で写真を見せながら「こんな雰囲気で」とオーダーすると、イメージが伝わりやすいです。ぜひこの春、新しいヘアスタイルにチャレンジしてみてください。
各スタイルの詳しいやり方はこちらの記事もチェックしてみてください。


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